博報堂の採用・年収関連の情報を調べてみました。博報堂dyといえば、CM・広告・PRでは日本第二位のトップ企業。さらに赤坂サカスのような地域開発も主導する企画会社でもあります。そんな博報堂の採用・年収はどんな感じでしょうか?
博報堂の採用では、総合職の募集で、その枠内で、制作系・営業系・事務系・財務系などにわかれるようです。その採用の倍率は、明確な数字はわかりませんが、人気企業・上場企業・メディア企業という3点が重なっており、生保・銀行・総合商社、あるいは10年に一度くらい有る総合商社の一般職並みの倍率になるといわれています。
博報堂の年収といいますと、平均で1370万円と、売上高では電通に負けていても、わずかですが平均年収では電通を上回っています。広告・PR業界での平均年収ランキングでは、堂々の1位。
博報堂の社風は、「武家の電通・公家の博報堂」という言葉で語られるように、営業が強くて、組織重視・体育界系のノリの電通にくらべ、創造性重視・個人重視の社風で知られています。
博報堂の創設は明治28年(西暦1895年)。教育雑誌の広告取次店としてはじまりました。2003年には、持ち株会社、博報堂DYホールディングスを大広・読売広告とともに設立し、博報堂DYホールディングスが博報堂・大広・読売広告を傘下に収め増した。
売上高では、単体で国内2位(1位は電通)、世界全体でも(博報堂DYホールディングスグループではなく博報堂単体で)第7位というトップクラスの企業です。
民間出身者、平民出身者で経営されてきたため、上記のように、「武家の電通・公家の博報堂」といわれる、あるいみのほほんとした社風、と表現されることも多いです。また、政治家や有力者の子弟がコネで入社してくることもあり、それがさらにのほほんとした社風を強調する(?)側面もあるようです。
また、財務省からの天下りがかつてあったほど政財界とつながりが深く、いっぽうでは合コンでの人気ランキングで常にトップにくる人気企業。
また、無借金経営でもしられており、自社ビルを持たずに負債を持たない、という方針(これは創業者一族の哲学)を貫き通し折、その経営基盤は、かなり強いです。また、広告業界では、電通よりもクリエイティビティに強いといわれ、さまざまな賞を受賞するクリエイターを輩出しています。