丸紅の採用1

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丸紅の採用情報も調べてみました。「も」というのは、最近、年収ランキングで上位に来る生保・損保・銀行・証券などの採用情報を興味を持って調べているためです。丸紅は、上記のどれにも属しませんが、もともとは19世紀創立の日本の最初期の総合商社。最近では、最近は油田を発見したのがニュースになりました。

そんな丸紅の採用情報や年収はどれくらいでしょうか? 結構高くて、学生の就職希望でもランキングが高いと聞いたのですが…。

まず、正式名称は丸紅株式会社で、その業種は(総合商社ですが)卸売業となっています。業態は、食料・物流・紙・繊維・化学品・金属・輸送機械・産業機械・鉄鋼・エネルギー・電力・プラント・船舶・金融などなど、まさにインスタントコーヒーから油田まで、という幅広い形態になっています。

明治の立身出世伝の代名詞のような伊藤忠兵衛によって設立され、伊藤忠商事と分割。戦中に統合されたものの、戦後のGHQによる財閥解体によって、ふたたび丸紅と伊藤忠にわかれました。

丸紅の採用2

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さて、採用情報で気になるのが、倍率と年収です。丸紅の採用の倍率は、どれくらいでしょうか? 丸紅はひさしく一般職の採用をしてこなかったそうで、ひさしぶりに募集を再開した一般職の2008年度の倍率は、なんと100倍弱になったそうです。関連会社の丸紅インフォテックの倍率は平均20倍−30倍で、丸紅本体の総合職の倍率はわからなかったものの、総合職60倍程度の倍率と同程度の難関とする情報も有り、かなりの狭き門なのは変わりません。ちなみに、丸紅では一般職から総合職への移籍制度もあるそうですが、普段一般職の募集をしていない上に、たまに募集を上記のとおりですから、こっちのほうがさらに狭き門となりそうです。ってか、平均すると一般職のほうが面接が激しく難しそう…。

そんな丸紅ですが、次に気になるのが、その年収です。かつはスリーエムという、日本三大総合商社の一角にも数えられた丸紅。それだけに平均年収も1177万円と日本企業のなかでもトップクラス。

人気が高いのもうなずけます。平均年齢が41.8歳と、多少高めなのも、平均年収を押し上げる要素でしょうか? いっぽうで、一般職から総合職への転換制度や、若手にも自由に意見を述べさせ、やる気があればどんどん責任を増やしてくれる、非官僚的な側面はまだまだ強いようです。