日本銀行の採用情報を調べてみました。日本銀行というと、かつては大蔵省の一部でもあった銀行…。日本の中央銀行として、銀行のための銀行として、経済政策を実施していく機関です。見学も出きるそうですが、やはり普通の銀行とは違いそう…。そんな日本銀行の採用・年収は、どんな感じでしょうか?
日本銀行の資本金は1億円で、資産高は112兆年と、その業務内容を反映して、資本金が異様に低い内容になっています。ちなみに出資の55%は日本政府。残りは出資証券としてジャスダック証券取引所で扱われています。が、議決権は無く、それによって運営の独立性がたもたれています。
主な業務内容は、日本政府や銀行にお金を貸すこと。銀行のための銀行なのですね…。そうした業務によって、金利や通貨流通量をコントロールして、日本の経済をある程度統制し、円の価値をまもり、円で生活する消費者を守ること、がその目的となります。
その政策は、独立して決定される建前ですが、その最高人事は内閣によって指名され国会によって承認されるため、いままでは財務省の影響が強すぎるという批判もありました。
そんな日本銀行…。なんか、普通のお客さんとは顧客層が違う(なにせ、日本政府がお客さん!)ので、敷居が高い感じですが、その日本銀行の採用も、結構敷居が高そう…。と思って数字を検索をしてみると、総合職で150倍、一般職で100倍という数字が…。さ、さすが天下の日本銀行……。倍率でも一頭地抜きん出てますねー。
そこで気になるのが、日本銀行の年収。これって、どれくらいでしょうか?
数字としては、820万円。ううむ。微妙な数字です。他の銀行や商事など、トップクラスではこれくらい軽く超える数字もありますが、もちろん普通の会社員からすれば高収入。通常は個人は相手にしないらしい日本銀行に優遇金利で預金できたり、優遇金利で住宅ローンを借りられたりする特典もあるみたいです。確かに、審査するまでも無く、相手の収入状況が確認できるので、低リスクの融資ですよね。←の特典には批判もあるようですが、残業等結構厳しい上に、社内の福利厚生では妥当な内容ではないでしょうか?だって、ローンとかの金利が高くなるのは、与信審査の結果なわけで、自分とこのろの社員だったら…ねえ。
ちなみに、日本銀行の見学すると、使用済みのお札を使ったアートとか、いろいろな過去の紙幣とか、ちょっと変わったものがいろいろ見れて楽しいですよー。