総合商社・生保・損保・銀行などの採用情報を調べる中、住友商事の採用や年収についても調べてみました。住友商事株式会社は、日本の総合商社のなかでもトップスリーで2位にランクイン日本有数の企業。新卒採用の人気もかなり高く、SPI適性検査とか、筆記試験とかの通過も難しそうです。それにエントリーシートも…。そんな住友商事の採用・年収情報はどんな感じでしょうか?
住友商事は、「住友新御三家」ともよばれる旧住友財閥系の企業グループの一社。住友財閥は、ロスチャイルドよりも古いといわれる、世界最古の財閥。三代目の総理事によって、商社設立を禁止されたため、商社としての発足は戦後と、現在の日本のトップ総合商社としては最後手ながら、現在ではランキング2位。マーケティング・金属・エレクトロニクス・エネルギー・機械・資源化学品・繊維・食品と、川上から川下までを実践する総合商社です。
げんざいその本社は晴海トリトンスクエアにあり、コンビニ・カフェテリア・社員食堂のほか、最上階に特別食堂なるものもあって、ランチや社員パーティーとかに活用できるとか。晴海トリトンスクエアには、広場その他さまざまな施設があって、採用されたら働くのも楽しそう。
そんな住友商事の採用の倍率は? そして年収は? まず、三菱商事の2009年度の募集が、総合職が140人強・一般職が40人強、とのこと。これからすると、むしろ一般職の応募のほうが100倍くらいになりそですが、総合職のほうも、低くても20倍はくだらないでしょう。エントリーシート・SPIその他の筆記試験対策が必須と成ります。
それだけあって、お給料のほうも、日本トップクラスの年収。
企業全体での平均年収は1264万円〜1290万円〜1402万円と、かなりな高収入。数字の違いは、年度ごとのボーナスなどによります。
住友商事の全体の平均年齢はおよそ41.8歳。社風としては、組織論としては保守的、という声も聞こえますが、人材の育成に力を入れており、若手でも光るところがあればがんがん発言させる、という社風のようです。風通しはいい、けれども組織運営は保守、という中道保守(?)の社風のようです。
人材育成に力を入れていることから、すでに専門的な知識がある人材よりも、やる気と知性があって、学ぶ意欲のある人物を求めているのではないでしょうか?